医師100人に聞いた「こんな薬局と一緒に患者を診ていきたい」

セミナー内容

昨今、薬局が患者の服用期間の状況把握を行い、必要な情報や提案を医療機関へ提供することがますます求められており、取り組む薬局も徐々に増えてきています。
一方、医療機関が求める情報と乖離があるという課題も挙げられており、本質的な治療に貢献する情報提供が求められ、ますます患者とのコミュニケーションなどの対人業務強化が求められています。

そこで、メドレーの医科向けシステムCLINICS利用医療機関に調査のご協力をいただき、医師109名に「どんな薬局と連携して患者を見ていきたいか」を伺いました。

そちらをもとに、薬局はどのような対応が求められるのかや、医療機関と適切な連携を行うことにより結果的に得られる薬局のメリットについても、事例を交えて解説いたします。

配信方法

オンライン
※お申し込みいただいた方へ視聴用のURLをお送りします。

注意事項

医療関係機関の経営者・勤務者の方向けのセミナーです。
一部弊社が対象でないとみなした申込者様については参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。

登壇者のご紹介

株式会社メドレー
Pharms事業推進室 セールス　山室優士