かかりつけ薬局支援システム Pharms(ファームス)

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門前薬局からの転換点〜電子処方箋時代における調剤薬局の生存戦略〜

開催終了
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内容

Googleビジネスプロフィール・HP・各SNSの一括管理サービス「Canly(カンリー)」を提供する株式会社カンリーと、かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」をはじめ医療プラットフォーム事業を展開する株式会社メドレー。
この2社が、薬局・ドラッグストア業界において法改正後に注目される新たな集客手法から、かかりつけ薬局化を実現する方法を解説します。

電子処方箋の導入とオンライン診療・服薬指導の法改正により、薬局・ドラッグストア業界は「門前薬局」に代表される立地戦略から、かかりつけ薬局化へ転換する必要性に迫られています。
これからの薬局・ドラッグストアの集客は下記の2つがポイントとなることが予想されます。
①自社集客力の強化(立地に依存しない集客戦略)
②待ち時間や処方箋の管理をはじめとした店舗/オンライン上での顧客体験、薬剤師による服薬フォローアップを通したリピート促進

本ウェビナーでは

  • ユーザーの行動変化を予測した上で、選ばれる薬局・ドラッグストアになるための新規集客手法
  • システムを活用し、効率的にかかりつけ薬局化を実現する手法

の2点を、実際の成功事例を踏まえてご紹介いたします。

配信期間

2022年11月30日(水)まで

配信方法

YouTube(限定公開)
※お申し込みいただいた方へ視聴URLをお送りします。

注意事項

医療関係機関の経営者・勤務者の方向けの動画です。
一部弊社が対象でないとみなした申込者様については参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。

登壇者のご紹介


株式会社カンリー
マーケティングチームマネージャー
神田 大成
1993年生まれ。早稲田大学理工学術院経営デザイン専攻卒業。
2017年電通入社。
「顧客獲得」を目的に、”どの媒体で、どういう情報をお客様に届けるべきか”を顧客心理、導線を徹底的に描いた上で様々な企業に支援を実施。
大企業からベンチャー企業まで、事業戦略、ブランディング、プロモーションプランニングなど幅広い業態のマーケティング戦略の設計を実施。
2021年カンリー入社。マーケティングチームの統括を担う。得意領域は”顧客起点”でのマーケティング戦略設計。

株式会社メドレー
Pharms事業推進室 室長
亀井 翔太
2017年にメドレーに入社し、医科向けシステム「CLINICS(クリニクス)オンライン診療」のセールスとして市場拡大を牽引。
現在は、導入店舗全国1万店舗のかかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」の事業責任者を務める。