業務逼迫/コロナによる受診控え/制度変化...ピンチを乗り越えた薬局はなにを考えどう行動したか
開催終了
内容
新型コロナウイルス感染症の拡大による患者行動の変化や令和4年度調剤報酬改定など、薬局業界は目まぐるしい変化にさらされています。
埼玉県に薬局を4店舗展開する株式会社かくの木も、この変化による危機を、「地域のために」というかくの木らしさを大切にしながら乗り越えてきました。
本セミナーでは、経営視点/現場視点で「コロナによる受診控えによる処方箋減」などのリアルな困難に対して、薬局としての役割をどう捉えどのように乗り越えていったか、
そして今後も様々な変化が待ち受ける中、どのような方針を考えているかについてお話しいただきます。
配信期間
2022年10月31日(月)まで
配信方法
YouTube(オンライン)
※お申し込みいただいた方へご参加URLをお送りします。
注意事項
医療関係機関の経営者・勤務者の方向けの動画です。
一部弊社が対象でないとみなした申込者様については参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。
登壇者のご紹介
株式会社かくの木 代表取締役
畑中 典子 氏
埼玉県新座市にて、調剤薬局を4店舗、介護支援事業所、介護用品店、包括支援センター(委託事業)を展開しセルフメディケーションから看取りまでをサポートする、地域に根ざした運営を行う。
あわせて、一般社団法人埼玉県薬剤師会 副会長や一般社団法人朝霞地区薬剤師会 会長も務め、幅広く活動している。
取締役
猪股 鉄也 氏
管理薬剤師
上妻 加奈 氏
薬剤師
早川 恵子 氏
司会
株式会社メドレー Pharms事業推進室
カスタマーサクセスチーム リーダー
江藤 正都