調剤報酬改定から5ヶ月、変化に敏感な薬局はなにをどう変えた?
開催終了
内容
「対物から対人へ」という方針に拍車がかかった2022年4月の調剤報酬改定から早5ヶ月が経過しました。
7月には、これまで複数回にわたって開催されてきた厚生労働省の「薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ」にて、「薬剤師が地域で活躍するためのアクションプラン」が公表され、「対人業務の充実」「対物業務の効率化」について具体的な対策も示されるなど、国としても対人業務強化を推進していく姿勢が見られます。
この変化を受け薬局はなにをどう変えたのか、そしてどのような成果が出ているのか。
今回の調剤報酬改定を改めておさらいし、改定から読み取れることや、実際の事例を交えてご紹介します。
<こんな方におすすめ>
- 調剤報酬改定後、他の薬局が何に注力しているのか気になる
- 対人業務の強化を進めたいが具体的にどう動けば良いのか悩んでいる
- 改定の重要ポイントを改めておさらいしたい
配信期間
2022年9月30日(金)まで
配信方法
YouTube(限定公開)
※お申し込みいただいた方へご参加URLをお送りします。
注意事項
医療関係機関の経営者・勤務者の方向けの動画です。
一部弊社が対象でないとみなした申込者様については参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。
登壇者のご紹介
株式会社メドレー Pharmsセールスグループ・薬剤師
宝 真生
調剤併設ドラッグストアにて薬剤師として調剤業務、在宅医療(個人宅、施設)、OTCやサプリメントのカウンセリング業務を経験。
その後、施設在宅に特化した薬局法人にて新規店舗の業務フロー構築や往診同行を中心に行う。
2020年、Pharms立ち上げのタイミングでメドレーへジョイン。
現在は全国の薬局法人へ向けてPharmsの紹介を行っている。