現役医師50人に聞いた!トレーシングレポート提出前に薬剤師にお願いしたいこと
開催終了
内容
2025年をターゲットとした「患者のための薬局ビジョン」の実現まで、残すところ残り2年と半年ほど。
今後の改定等では更に加速して対人業務や薬局機能の強化が求められることが考えられます。
Pharmsでは、薬局の治療貢献度を高めるための服薬フォローアップやトレーシングレポート作成のご支援を推進しています。
また、メドレーが持つ医療機関とのリレーションシップを活かしたご助言等もおこなっています。
そこで日頃から処方をおこなう医師へ質問し、医師が薬剤師に求めていることは何かを調査をしました。
本セミナーでは、この調査で得た医師から薬局・薬剤師へのご意見やご要望についてご紹介いたします。
<こんな方におすすめ>
- 疑義以外のコミュニケーションは少なく、医師がどのような役割を薬剤師に期待しているのかを知りたい
- トレーシングレポートを提出したい、もしくはしているが、継続的な提出を躊躇してしまう
- 面薬局への処方箋の流出が気がかり
配信期間
2022年9月30日(金)まで
配信方法
Youtube(限定公開)
※お申し込みいただいた方へご参加URLをお送りします。
注意事項
医療関係機関の経営者・勤務者の方向けの動画です。
一部弊社が対象でないとみなした申込者様については参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。
登壇者のご紹介
株式会社メドレー Pharmsセールスグループ・薬剤師
宝 真生
調剤併設ドラッグストアにて薬剤師として調剤業務、在宅医療(個人宅、施設)、OTCやサプリメントのカウンセリング業務を経験。
その後、施設在宅に特化した薬局法人にて新規店舗の業務フロー構築や往診同行を中心に行う。
2020年、Pharms立ち上げのタイミングでメドレーへジョイン。
現在は全国の薬局法人へ向けてPharmsの紹介を行っている。